神保町ダイバーで開く、お客様とご近所のミニ古本市。
参加店のプロフィールを、ちょこっと…
(順不動)
◆甘夏書店
別名、ふるぽん渡世人の奥様。今回は、大人気のブック・カバー中心の
一箱でございます。文庫・新書サイズあり。
◆からくさ
ブック・ダイバーのお客様にして、初参加。
むむ、只者ではありまんので、超目玉商品や掘り出し物は早いもの勝ちですよー!!
◆
木南(きなみ)文庫
え、あの人だったの?! なんかウレシイナ、お洒落で、フラジャイルで…。
ヒントは、一角獣の頭蓋骨。何ですかー、それ?
◆しゃれこうべ
裏神保町を代表する名物バーが出品する一箱は、どんなものでしょうか!?
パンドラの箱を開けるのは…ア・ナ・タ。ミニコミ「しゃれこうべ」もあります。
To Be Continued