ブック・ダイバー(探求者)★神田神保町で店舗営業2006月3月9日~2015月11月15日★2016年春よりネット販売


神保町の古本お休み処として約10年ほぼ無休営業し、2016春ネット書店としてリフレッシュ・オープン diver@kdn.biglobe.ne.jp   
by bookdiver
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水無月の古本

ブック・ダイバー店主が、棚からひと摑み
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梅雨(つゆ)の季節である。5月下旬から6月7月はじめにかけて、細長い日本列島に晴れたり曇ったりのつゆ空がつづく。その後は、まっさかりの夏だ。このあたりの雰囲気はやや暗く、雨傘のロンドン、ミステリアスな世界、幽霊とかが近づいてくる。とは言え、うっとうしいばかりでもない。ジューン・ブライドというのは<6月の花嫁が幸運をつかむ>ということでもある。しかし、歴史的には90日間にわたる沖縄戦、戦後すぐの下山事件、60年安保闘争などがあったのだが、、、
①「夕雨子」三浦哲郎(講談社文庫)¥1200
 ゆうこという全国を渡り歩く踊り子の四季にわたる小説。タイトルが何となく梅雨っぽいが、この名前は生まれた直後の雨が美しい金色に見えたことから父親がつけたということだ。今の季節に合っているかも。
②「英国生活誌 I・II」山口保夫(中公文庫)¥1000
 北海道より北に位置するイギリスの天候は変わりやすいが、草花などの成長には程よく、6月になればバラや各種のハーブで一杯だという。
③「イギリスの霧の中へ 心霊体験紀行」三浦清宏(中公文庫)¥750
 ロンドンには幽霊が多い。ある古本屋の主人は通りを歩いている人間の半分は幽霊だろうと言ったとか、、(本書の受け売り)。とすれば、神田神保町の通りを歩いている人間の半分は、、、。ポルターガイストは騒霊といって騒がしいのだが。
④「日本怪談集 下」種村季弘編(河出文庫)¥1000
 下1冊だが、芥川、三島など20名によるアンソロジー(動植物、器怪、身体、霊で分類)。もうすぐ蟹座の季節になるが、岡本綺堂の「蟹」というブキミな話も載っている。
⑤「1960年5月19日」日高六郎編(岩波新書)¥1200
 60年安保闘争は、この日の国会の強行採決によって急激に盛り上がった。6月15日は樺美智子さんが国会構内で圧死、7月19日、日米新安保条約の自然承認。
⑥「下山事件前後 レッドパージと国鉄労働運動」鈴木市蔵(亜紀書房)¥1500
 昭和24(1949)年7月6日、下山定則国鉄(現JR)総裁が常磐線の北千住・綾瀬間で轢死体となって発見された。その後に三鷹事件、松川事件という鉄道関係の事件がつづく。
⑦「沖縄戦 記録写真集」那覇出版社編・発行 ¥2300
 太平洋戦争最後の死闘90日ーとサブタイトルにあるように、1945年4月1日から7月2日にわたる悲惨な戦争の写真集である。
⑧「ひめゆりたちの祈り 沖縄のメッセージ」香川京子(朝日新聞社)¥800
 女優の香川京子が、映画「ひめゆりの塔」に主演したことから「戦場に散った乙女たちへ鎮魂の想いを綴る<沖縄 祈りの旅>」(本書の帯より)。
⑨「日本人の結婚観」神島二郎(講談社学術文庫)¥600
 サブタイトルに<結婚観の変遷>とあるが、神島は明治以来、日本の体制が「独身(単身)者本位」であったことを鋭く指摘している。
⑩「雨過ぎて雲破れるところ」佐々木幹郎(みすず書房)¥1500
「われわれはよぼよぼの老人になっても山小屋で遊びたい」ー世代や職種を超えた人々のコミューンについての詩人のエッセイ。
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最近、読んだ本などなど。

★「バッタを倒しにアフリカへ」前野ウルド浩太郎(光文社新書)
仕事ナシ金ナシの若者が、サバクトビバッタという昆虫にはまり、アフリカはサハラに。空を暗くするバッタは、大雨が降った後に大発生する。すごく面白い

★『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』森下典子(新潮文庫)
著者25年にわたるお稽古を通して感じたコト、気づいたコトなど。すらすらと一筆箋のように読めてしまう、お茶に全く関心ない方が読んでも楽しい、四季を感じるエッセイ

晴耕雨読。梅雨は、本を読む季節でもありますねー。お身体を大切に。
ブック・ダイバーの古本は、下記、熱帯雨林の支店からご注文いただけます〜★










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# by bookdiver | 2018-06-07 10:32 | Comments(0)

ゆっくり本を読みたい、ゴールデン・ウィーク

よく遊び、よく学ぼう♪
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桜も早々と散ってしまい、新年度がはじまったと思ったら、大型連休が近づいてきました。この時期は5月3日が憲法記念日、4日がみどりの日、5日がこどもの日となります。そんなことも念頭に、ブック・ダイバー(探求者)の古本をご紹介します。初夏へ向けて、心身リセットしたいあなたに♪ 温故知新のゴールデン・ウィークを♪

➀「世界憲法集」宮沢俊義編(岩波文庫)¥300 
 昭和42年11刷とやや古いものですが(初版は昭和35年)、世界の憲法を概観するのに便利です。
➁「日本国憲法を生んだ密室の九日間」鈴木昭典(創元社)¥2500
 現憲法を決定した緊迫の9日間が描かれています。
➂「日本憲法前文ーソノシートとカラー写真でつづる」森村誠一、他著(あけび書房)¥7500
 17ページの薄くて古い本ですが、記念品的価値あり。
➃「日本国憲法資料集」樋口陽一・大賀賀明(三省堂)¥1200
 憲法の章建てにそって文献や法令などを配列して、理解を深めようとする。
➄「ひとりで始める山歩き」ブルーガイド編 実業之日本社 ¥1000
 無理のない山歩きの独学は、この一冊からという入門書
➅「おもちゃ工作全書」多田信作(池田書店)¥1200
 懐かしいおもちゃ、たのしいおもちゃがいっぱい。サア工作しよう!
➆「子どもにウケる科学手品77」後藤道夫(講談社ブルーバックス)¥350
 身近なものしか使ってないのにオッと子どもの目が輝く、すごいインパクト!
➇「マー先のバカ」杉本治(青春出版社)¥7500
 11歳で飛び降り自殺。小学5年生が遺した日記。
➈「身体のいいなり」内澤旬子(朝日文庫)
 乳癌発覚をきっかけに、、何故がどんどん元気になってゆく。講談社エッセイ章受賞作。
➉「神も仏もありませぬ」佐野洋子(筑摩書房)
「100万回生きたねこ」著者が、還暦〜65歳の日々を綴った、かっこいいエッセイ。 
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ブック・ダイバーの古本は下記、熱帯雨林の支店からご注文いただけます。ゴールデン・ウィーク期間中も、毎日発送します。お問い合わせも、お気軽に〜♪ 
よく遊び、よく学び、よく遊びましょう。
 


 
 
 

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# by bookdiver | 2018-04-27 21:38 | Comments(0)

古本屋好き、神保町ファンの皆さまに❤︎

2018★4月1日ご開帳
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高田純次先生、ご来店の記念に✨✨✨

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資生堂「花椿」の秘蔵品a0102001_23475400.jpg
























お客さまによく訊かれました、、「靴のまま上がっていいんですか?」
神保町の秘境。古本お休み処ブック・ダイバー
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# by bookdiver | 2018-04-01 09:42 | Comments(0)

サンキュー開店から12年

ブック・ダイバー(探求者)からのご挨拶
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 ブック・ダイバーも今年3月9日で12周年を迎えました。いつもありがとうございます。
 神田神保町2−12で実店舗を開いたのが2006(平成18)年。やや見切り発車でしたが「サンキューの日」「プレ・オープン」と称してはじめてしまいました。
 それから約10年近くの2015年秋に閉店となり、翌春からアマゾンのみの販売で約2年、今日にいたっています。実店舗の頃はいろいろと楽しい思い出があり、当時のお客さんから今でも時々、声をかけていただけるのは嬉しい限りです。
 なお実店舗の跡は今年に入って取りこわし、新しいビルを建てるようで、これはこれでおめでたいことです。なにしろ入居当時から相当古びてましたから。(2階の物音や揺れに、ビクビクするお客さんがよくいらっしゃいました 笑い)
 現在も日々、心新たに本と向き合っております。みなさまのご愛顧に勇気をいただきつつ、これからも励んでまいりますので、宜しくお願いいたしします。

                2018(平成30)年3月9日 
                古本ブック・ダイバー(探求者) 店主
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 お問合せも、お気軽に〜♪ diver@kdn.biglobe.ne.jp

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主な取り扱いジャンルは<硬派なサブカルチャー>。下記クリックして、ご笑覧ください♪



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# by bookdiver | 2018-03-09 08:30 | Comments(0)

邪気を祓って、こころ春めく

如月。面白い本、ワクワクする本を読むと、暖かくなる
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節分、立春、、、とは言え、季節は冬である。今年の東京はめっぽう寒く、これからもずーーーっと続く。北風の季節がディープなほど、美しい花を待つ気持ちも強くなる。雪や、風邪や、確定申告にもめげず、季節を先取りして、春の特集ダァー!
①「桜の文学史」小川和佑(朝日文庫)¥500
 日本の桜に関係する文学通史である。万葉集から現代まで和歌、詩、小説などをエッセイ風に紹介している。
②「桜の森の満開の下」坂口安吾(講談社文芸文庫)¥950
他に「二流の人」「夜長姫と耳男」など13作品が収録されている。
③「ホトトギス雑詠選集・春の部」高濱虚子選(朝日文庫)¥800
虚子が全力を注いで選んだ花鳥諷詠句の名アンソロジー。
④「名歌鑑賞」前川佐美雄(現代教養文庫)¥1200
 副題に<古典の四季>とあるように春夏秋冬に分けているが、春が一番多い。
⑤「花が癒す子供の心と体」ジュディー・ハワード
 (中央アート出版社)¥1000 単行本。
 帯に<自傷行為、ゲーム中毒、いじめ、障害児の子供の心を癒す>とある。
⑥「人生を変える波動の法則」ペニー・ピアース(PHP)¥950
 単行本。帯に<高まりつつあるエネルギーをキャッチして人間関係、健康、幸せをつかむルール>とある。
⑦「相撲の話」三田村鳶魚(えんぎょ)(中公文庫)¥800
 初場所が終わっても何かとニュースになる角界。鳶魚(トンビのこと)の本は息抜きに。
⑧「酒場の真剣話」西部邁×宮崎学(イプシロン出版企画)¥800
 単行本。ついこの間、他界した西部邁氏の本。追悼の意味で、、、。
⑨「すべての女は美しい」荒木経惟(だいわ文庫)¥500
 天才アラーキーが、「いい女」の条件を語り尽くしてます。
 頁をめくれば、そんな花、花、花がいっぱい。

その他いろいろ、心はずむ本、可笑しな本、、、取扱ジャンル<硬派なサブカルチャー>を中心に揃えております。
古本ブック・ダイバーの古本は、下記・熱帯雨林の支店から、お気軽にどうぞ〜♪

春を待つ、神田神保町の街角
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# by bookdiver | 2018-02-02 08:30 | Comments(0)