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ブック・ダイバー(探求者)★神田神保町で店舗営業2006月3月9日~2015月11月15日★2016年春よりネット販売


神保町の古本お休み処として約10年ほぼ無休営業し、2016春ネット書店としてリフレッシュ・オープン diver@kdn.biglobe.ne.jp   
by bookdiver
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うっとうしい梅雨どきを元気にすごすために

本と暮らせば、楽しい夏はカミング・スーン♪
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ものすごく暑い真夏のような晴れた日々の後に、冷たい雨や風の季節がやってきました。前者はチト季節はずれの感がありましたが、今度は例年並み。これを乗り切れば、本格的な夏ですよ。さて、この季節をどうすごすか。。。
①「道頓堀の雨に別れて以来なり」(上)田辺聖子 中公文庫 700円
 最近、亡くなってしまった田辺聖子。女性の恋愛についてはユーモアたっぷりの筆致でした。これは、大阪の川柳グループのお話し。全3冊の1冊です。
②「夕雨子」三浦哲郎 講談社文庫 1200円
 孤独な渡り鳥のダンサーゆうこを描く連作集である。しみじみとした哀感がただよう。
③「油地獄 他二篇」斎藤緑雨 岩波文庫 1200円
 古い本です(最初の岩波文庫)。花柳界で身を滅ぼす男の話し。②と異なって女性への蔑視が露呈する(他の作品も同様)。
④「雨月物語」(下)上田秋成 講談社学術文庫 500円
 江戸中期の怪奇小説で世界的にも有名。全訳注 青木正次。カバーなどに少し難あります。
⑤「新・雨月 戊辰戦役朧夜話(ぼしんせんえきおぼろやわ)」(上中下)船戸与一 徳間書店 2500円
 船戸の遺作である。幕末・維新の最後の決戦を独自の<叛>史観で描ききる大作。
⑥「春風夏雨」岡潔 角川文庫 1500円
 有名な数学者のエッセイ集。1960年代なので古い。だが「計算機やタイプライター」のたたきすぎで自殺者が出ていると鋭い指摘がある。
⑦「我は雨もいとわず段草を切る」森千代喜 世織書房 2500円
 水俣病を生きた不知火海の一漁師の日記である。「水俣病」と認められなかった16年間の生活日記。
⑧「雨過ぎて雲破れるところ」佐々木幹郎 みすず書房 1500円 
 浅間山麓嬬恋村に住む詩人。「われわれはよぼよぼの老人になっても山小屋で遊びたい」というエッセイ集だ。
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そして晴れた日には、よい映画を観に行こう。

「世界で最も有名な図書館のひとつ その舞台裏へ」‥‥フライヤーより。








とても勉強になった。市立じゃないんだ、半分は寄付。公共性とは?じっくり考えさせられた。作中、様々なイベントやホームレスの入館についても話し合われていて、美しい図書館は、貧困やひきこもりなどの問題解決のヒントも与えてくれる。

オードリー・ヘプバーンの名作「ティファニーで朝食を」の中にも、このニューヨーク公共図書館が登場します。主人公のホリー・ゴライトリーが、逃避行先のブラジルについてアレコレ調べ物をするシーン。
まぁそこが見たくて行ったわけですけどー(笑い)


ご紹介しました古本は、下記ブック・ダイバーの密林支店にて検索、クリックするとご購入いただけます。👇👇ポチッ



# by bookdiver | 2019-06-13 19:54 | Comments(0)

令和。あけまして

大型5月病がやってくる前に、読みたい本は
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平成から令和へ。その間10日間の休日つづきで、これが明けると古くさい言い方だが〝5月病〟がやってくる。
生きるとは何か、自分の人生とは、やれ世界のイミとは、エトセトラに人は悩むのである。
たしかに世界はスパイラル状だが、ますますゆがんできているようだ。
そんななかで、ブック・ダイバー(探求者)的には、こんな本がオススメ。
①「人生に意味はあるか」諸富祥彦(講談社現代新書)450円
 つまりは生きているとは何か?何のために生きているのかということだが、そのハテには死がある。
 このテーマは、またの機会に。
②「「欲望」と資本主義 終りなき拡張の論理」佐伯啓思(講談社現代新書)1500円
 いきなり俗世間的テーマに入ってしまったが、生きるとは欲望のことでもあり、カネも重要になる。
 さて、豊かさの果てに何がある?(帯の引用デス)
③「愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか」中島岳志・島薗進(集英社新書)800円
 ②が経済だとすれば、こちらは政治・社会的世界。日本近代史の底辺から問題点を洗い出す。
 安倍政権の背後を照らす。
④「危機の宰相」沢木耕太郎(文春文庫)450円
 さかのぼること約60年。60年安保(岸内閣)後に登場した池田勇人首相がテーマ。
 所得倍増という経済成長政策があったのだが。
⑤「日本会議 戦前回帰への情念」山崎雅弘(集英社新書)600円
 帯に「安倍政権と日本会議は、なぜ「日本国憲法」を憎むのか。」とある。
 テーマ的には③と通底しているが、はたしてこのドメスティック・テーマは実現するのか?
⑥「アメリカニズム 言葉と気質」坂下昇(岩波新書)850円
 ーーというわけで、いきなりアメリカの風俗的スケッチに飛んでいるが、
 実はアメリカの今日的グチャグチャは、必ずしもトランプだけのせいではない。
⑦「排日の歴史 アメリカにおける日本人移民」若槻泰雄(中公新書)1200円
 出ましたよ!これです、これはおさえておく必要がある。中国・韓国にも反日あり
 (こちらはディメンションが異なるが)。じゃ〜、米の反日はどうだ?
⑧「日本は悪くない 悪いのはアメリカだ」下村治(文春文庫)300円
 ④と関連するが、彼は池田内閣のブレーン。その20年後の1987年に出した本。
 今日の日米経済交渉にも参考になるが、考えるべきは覇権国の将来である。

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令和になって初めて読んだのは、「切腹からメルトダウンまで」。私小説って、面白い





ご紹介しました古本は、下記ブック・ダイバーの密林支店にて検索、クリックするとご購入いただけます。👇👇ポチッ




# by bookdiver | 2019-05-05 10:44 | Comments(0)

リセットの季節

13回目のサンキュー★ブック・ダイバー開店の日から
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2006年3月9日、神保町の路地裏にオープンしてから思えば遠くに来たもんだ。(2016年春からはネット販売)
お客さま達が<神保町の秘境><硬派なサブカルチャー>etc、勝手にキャッチフレーズをつけてくれたっけ(笑い)店主自らは「いつまでも あると思うな 本 と 店」と言ってたww想い出は、手を伸ばせばスグ隣にいてくれたりする。。。お客さま、いつもありがとうございます。新たな季節に向かって、さぁリセットしようではあ〜りませんか!
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年度末である。リセットの季節である。行く手にはリスクも地雷のように埋まっている。さて2回目の米朝会談は失敗した。当事国はダメージを受けたが、韓国も同様。日本にはプラスだったが、これを今後に生かせるかどうか? いずれにせよ、今、国際情勢は面白い。ーーーというわけで、今回はその辺の本を選んでみた。


①「崩壊するアメリカートランプ大統領で世界は崩壊する」横江公実 
 ビジネス社 150円
②「トランプ・シフトーこれからの世界経済に備える14のこと」塚口直史 
 朝日新聞出版 900円
③『トランプは世界をどう変えるか?ー「デモクラシー」の逆襲』
  佐藤優+エマニュエル・トッド 朝日新書 200円 
④「新お笑い北朝鮮」テリー伊藤 ダイヤモンド社 1400円
⑤『「反日感情」韓国・朝鮮人と日本人』高崎宗司 講談社現代新書 800円
⑥『習近平の「反日」作戦ー中国「機密文書」に記された危険な野望』
 相馬勝 小学館 700円
⑦「ベトナム戦争の時代 戦車の闇・花の光」清水和久 
 有斐閣新書 1000円
⑧『ロシア資源産業の「内部」』塩原俊彦 
 アジ研新書(アジア経済研究所)1200円
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<5つのチェック・ポイント>
1 米国内のトランプ追及は深化する。
2 北朝鮮経済に打開策はない。
3 中越戦争がかつてあった。中越は南シナ海で対立している。
4 中国の世界戦略(別名:全方位八方美人作戦)は地雷原に踏み込んでいる。
5 ロシアの資源経済戦略(別名:パイプライン主義)は東アジアへの余力はない。 

ご紹介してる古本などなど、ブック・ダイバーの密林支店からご購入いただけます。👇👇これからもご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。




# by bookdiver | 2019-03-10 14:14 | Comments(0)

年越し、年初めに読みたい本

心静かに世界史の底流に思いをいたそう
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古本屋好き、神保町ファンの皆さまには
何かとお世話になり、心より感謝しております。これからも宜しくお願い申しあげます。
やれ年の瀬だ、やれ年賀などど騒ぐことはない。ブック・ダイバーは探求者だから、思いを深く沈めるだけだ。

①「日本人の心」世良正利 NHKブックス800円 
  ココロほど捉えにくい、分かりにくいものはない。外国人の見た日本人、
  日本人の見た日本人とか本書はさまざまなアプローチをこころみる。

②「オタク・ジャポニカ」エチエンヌ・バラール 河出書房新社700円
  もう時代的には古くなってしまったが、仏ジャーナリストが書いた
  〝仮想現実人間の誕生〟の世界である。

③「トランスパーソナル心理学入門」諸富祥彦 講談社現代新書700円
  個としての〝自分〟の確立ー日本人にとって最も難しい課題とある。
  ホントウの自分が分からないで止まらない、自分探しのワナ。

④「日本人のロシア・コンプレックス その源流を探る」志水速雄 
  中公新書900円
  現代史的世界のなかで塩づけになったままの北方四島問題。
  動く気配など全くないのである。

⑤「マホメット ユダヤ人との抗争」藤本勝次 中公新書600円
  イスラム教は世界にどれだけ広がっているのか? 
  その原点たるマホメットから見てゆく必要がある。

⑥「フリーメイソン 西欧神秘主義の変容」吉村正和 講談社現代新書800円
  そもそもフリーメイソンの起源には諸説があって、その解説が面白い。
  発祥のエリアは西欧だが、、、。

⑦「アメリカの秘密結社 西欧的社会集団の生態」綾部恒雄 中公新書500円
  アメリカの秘密結社は乱立していてフリーメイソンはその一部にすぎない。
  トランプ一家などは、秘密結社化しているのだ。

⑧「「野蛮」の発見 西欧近代のみたアフリカ」岡倉登志 講談社現代新書900円
  欧米はアフリカから大量に黒人をアメリカ大陸に連行し、
  近代の富と文明をきずいてきた。その罪は深いのだが、、、。

⑨「<鬼子グイヅ>たちの肖像」武田雅哉 中公新書1500円 
  〝中国人が描いた日本人〟とサブタイトルにもあるように、
  近代日本もまた多くの歴史的課題を残してしまったのではないか。  

2019年が、皆さまにとって良い年になるようお祈りします。 

ブック・ダイバーの古本は、熱帯雨林の支店から365日いつでもお求めいただけます



# by bookdiver | 2018-12-30 08:34 | Comments(0)

平成最後の〝神田古本まつり〟

紙の本と神保町。59年間ありがとう
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(ありし日のブック・ダイバー神保町本店)
 東京名物★毎度おなじみ〝神田古本まつり〟の季節がやってきた。59回目のことしは10月26日(金)〜11月4日(日)の10日間。最初の頃は、たしか錦華公園がメイン会場でスゴイ人だかりと活気にあふれていた。近くに河出や筑摩、三一書房などもあり、出版界の黄金時代だったと言える。
 しかし今だって、古本まつりには全国から本好きの人々がやってくる。靖国通りの神保町1丁目から2丁目の歩道に縁台・屋台がズラリとならび、人だかりで歩道を歩くのに不便だったりする。マ、そこがイイので。物見遊山気分でゆったりと見ていけるわけだ。
 中心は岩波ホールのある神保町交差点だが、その裏手もナゼか活況がある。ここだけがヨイわけではない。掘り出し物、お宝のある所は他にもある、ある。
 誰もが紙の本を当たり前に読む時代が、終わろうとしている。平成最後の神田古本まつりに行く人は、特別貴重な体験チケットを手にしたと言える。記憶に残る、秋の日になるだろう♪ 必ずや、参加してみたい。
 なお、昨年の参考記事は、コチラをクリック 
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あの頃の、神田古本まつり
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ブック・ダイバーが神保町の路地裏に開店した頃(2006年〜)の、神田古本まつりの想い出と言えば。。。組合にも入ってない、ちっぽけな弊店にも、お客さまがたくさんいらっしゃいました。古本お休み処と称しソファを置いていたから、そこで一息ついたり、お喋りする方が多かったのです。時には、知らないお客さま同士が情報交換を始めたり、はたまた購入した大量の本を弊店に置いて(預けて)さらに買いに行く強者もいたなぁ〜♪ 古本屋好き、神保町ファンて、ホント面白い。毎日、笑わせてくれました。時代が変わっても、友達でいよう〜♪

ブック・ダイバーの古本は、現在、熱帯雨林の支店からご購入いただけます。





# by bookdiver | 2018-10-10 21:11 | Comments(0)