ブック・ダイバー(探求者)★神田神保町で店舗営業2006月3月9日~2015月11月15日★2016年春よりネット販売


神保町の古本お休み処として約10年ほぼ無休営業し、2016春ネット書店としてリフレッシュ・オープン diver@kdn.biglobe.ne.jp   
by bookdiver
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ひっそり10周年

ブック・ダイバーの古本は熱帯雨林の支店から、
お求めやすい価格で

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神田神保町で約10年間にわたって開いていたブック・ダイバーの店舗を、昨秋に閉じてから
早いもので3カ月以上が経ってしまいました。
 






店に置いていた本の8割位を思いきって処分し、あとは自宅に引きとったのですが、
実はこれまでアマゾン・マーケットプレイスに出品していたすべての本を白紙化。
再開するに際し、残った本を改めてチェックしてから、出品し直す必要があったのです。
予告どおりの小休止のあと、先月からその作業をはじめたのですが、
これがなかなか時間がかかって遅々として進みません。
 それでもブック・ダイバーの開店記念日は3月9日(サンキューの日)なので、まだ充分ではありませんが
ネット書店としてアマゾンでの販売をこの日からスタートすると決めました。量としては不充分ですが、なるべく皆さまから喜んで買っていただけるよう値付けしたつもりです。ま、ジョーク的には「生前贈与」というココロですので、よろしくご検討ください。これからも毎日、出品は続きます。面白い本、変った本、神保町本店には出さなかった本も、
熱帯雨林の支店にどんどん放出します。ダイバーシティを愛する探求者の皆さん!(多様なオタクの皆さん!)時々はチェックしていただければと思います。
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# by bookdiver | 2016-03-08 15:45 | Comments(0)

3月9日(サンキューの日)リフレッシュ・オープン

古本屋好きの皆さま☆熱帯雨林(アマゾン)支店からお求めいただけます
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たとえば、こんな古本たち、、、
 〈風変わりな社会感と自然感〉 
「哲学的思考」は、現象学の元祖・フッサールの解説書と言えるが、客観的世界と主観とのせめぎあいを論究する。
「スペクタクルの世界」とは見世物の世界であり、劇場的資本主義社会のことである。著者はフランス1968年の5月革命を予言した「状況」派の創始者。
「 フェルメールになれなかった男」。サブタイトルに「20世紀最大の贋作事件」とあるように稀少価値の画家の絵を手がけ、かのナチ・ゲーリング元帥も嵌めた男の物語。
「益田勝実の仕事1 説話文学と絵巻」。民俗学の世界の話であり、土俗・民俗に根ざした話しは、残酷、メルヘン、ユートピアなどの坩堝だ。
「アナクロニズム」。人間栽培論、霊媒実験、自動人形(ロボット)などの奇想、妄想は常に社会の常識外として貶められてきた。その辺境の系譜を追う。
「大菩薩峠」という大作を書いた中里介山の「日本武術神妙記」は、剣法、槍術、柔術、弓道などの日本武術の様々な世界に踏み入り、語り去って行く。
「暗殺」は、明治・大正・昭和の暗殺を加害者側から追及した異色作。大久保利通をはじめ伊藤博文、大杉栄、山本宣治、永田鉄山など何れも力作である。
「黄禍論とは何か」は、ロシアを含む欧米諸国のアジア(黄色人種)に対する差別意識、不安の表出だが、それは日清・日露戦争の過程で日本へのそれに収斂する。
「ローリング・サンダー航海日誌」は、ボブ・ディランの長期ツアーをサム・シェパードが書いたものだが、98編にわたる各地の場面の多様さが写真とともに開陳されている。
「海藻入門」とは、いきなり異質かと思うがそうではない(或いはその通り)。古く万葉集にも詠まれているように日本人と海藻の関係は強く、関わりは多様で意味深い世界なのだ。
それで「平行植物」に行き着く。絵本作家レオーネが架空の植物を幻想的に描き出したのが本書だ。勿論、完全なフィクションではない。現実に寄り添って描く、そのこだわりを見よ。
最後に「軍艦島」。サブタイトルに「奇跡の産業遺産」とあるが、自然の島の底にある黒ダイヤを採るために、無理くいに超人工的な建造物を構築したのだ。近代日本産業の奇形的発展の発露がここにある。君はここを訪れてはいけない。この本をチラチラ見て想像するのだ。

お問合せも、お気軽に。diver@kdn.biglobe.ne.jp

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# by bookdiver | 2016-02-29 23:30 | Comments(0)

2日間限り

2月20日(土)21日(日)、サービス価格でお求めになれます
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古本ブック・ダイバーの神保町本店(2006~2015)に替わりまして、本年は下記をクリックしていただければと思います。
2日間のみ。熱帯雨林の支店(アマゾン・マーケットプレイス)
支店の本格オープンは、3月9日(サンキューの日)ブック・ダイバー10周年の日を目指しております。これからもヨロシクお願いしますー☆ポチッとね
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# by bookdiver | 2016-02-19 20:55 | Comments(0)

2月20日(土)21日(日)限定オープン

熱帯雨林の支店にて、2日間のみお買い得価格でお求めいただけます☆
リフレッシュ・オープン(ネット販売)を前に、ちょこっとだけお試し販売します。2月20日(土)21日(日)の2日間。宜しければアマゾン・マーケットプレイスで、古本ブック・ダイバーをチェックしていただければと思います。ヨロシクお願いしますー☆
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# by bookdiver | 2016-02-09 08:30 | Comments(0)

熱帯雨林の支店に

神保町本店はクローズしましたが、近日、アマゾン支店リフレッシュ・オープン♫ 
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たとえば、こんな本を販売します。ちょこっとご紹介
〈歴史に学び自分の思想を打ち立てる〉文庫と一部新書
 「弓と竪琴」は、メキシコのノーベル賞詩人オクタビオ・パスの一大詩論。「世界を変えうる作用としての詩的行為は、本質的に革命的」と提唱する。有名な「1984年」の作者の「オーウェル評論集」は、植民地やスペイン戦争などの多様な体験を踏まえたエッセー・評論集で、中にヒトラーの「我が闘争」の書評も。 「形而上学入門」は、20世紀を代表する謎多き哲学者ハイデガーの講義録。未完の「存在と時間」のあとを埋めた続編的位置付け。 「ドイツロマン主義とナチズム」は、「哲学者と詩人と音楽家の国がなぜナチスを生んだのか」と問い、ルッター以後のドイツ精神の本質に迫る。 「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」。ご存知古典的名著。労働を尊重する敬虔なピューリタリズムが、近代資本主義の生誕に貢献したというのである。 「「ドイツ帝国」が世界を破滅させる」。著者はフランスの歴史人口学者。考察は現在のロシアやユーロなどにも及ぶ。 「十字軍騎士団」は、中世ヨーロッパのイスラム勢力攻撃の書。キリスト教とイスラム教という対立が宗教的なものを超えたものとしてここからあった。 「歴史入門」。20世紀を代表する歴史学の大家の入門書。
 「意識と本質」は、サブタイトルにー精神的東洋を求めてーとあるように自分の実存の「根」が東洋にあるとする。清水幾太郎の 「愛国心」は、自民族中心思想(エスノセントリズムー注意・自民党族中心主義の意味にあらず)が、なぜ戦争に結びついていくのかという重い問いと答えがここにある。 「ザビエルの見た日本」は、スペイン・イエズス会のザビエルが西欧文明とカトリックを背負って初めて見たニッポンの姿。 「有閑階級の理論」は、今の格差と富裕層の問題と重なる。この階級は私有財産の蓄積にともなって「顕示的消費」への退行現象を見せるというのである。19世紀末のアメリカの話。そして 「教養主義の没落」。近代日本の発展の基底として、学生層を中心とした西欧的知性の摂取による教養層の存在は無視できぬというのである。それは古いので枯渇し、今や侮蔑の対象の対象ですらある(反知性主義の跋扈)。それは死んでいいのか?
 さて最後に 「孫子」。ここには「兵は詭道」、「彼を知り己を知れば百戦危うからず」、「戦わずして人の兵を屈するは善の善なる者なり」などの戦略的名言が多数ある。
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少しずつですが、準備を進めております。。。
これからも、ご指導ご鞭撻をよろしくお願いしますー☆
e-mail:diver@kdn.biglobe.ne.jp
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# by bookdiver | 2016-01-29 16:18 | Comments(0)