ブック・ダイバー(探求者)★神田神保町で店舗営業2006月3月9日~2015月11月15日★2016年春よりネット販売


神保町の古本お休み処として約10年ほぼ無休営業し、2016春ネット書店としてリフレッシュ・オープン diver@kdn.biglobe.ne.jp   
by bookdiver
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カテゴリ:売れてクヤ・ウレシイ本( 26 )


最近のウレ・クヤシイ、クヤ・ウレシイ本VOL.16

ダイバー店主が選ぶ、忘れがたい本たち…

1.「対馬の庶民誌」城田吉六 葦書房 1000円

  K君が父親の誕生日プレゼントとして買ってくれた。
  父親は、日本海の本が好きだという。弊店には宮本常一などの
  民俗学や海の本を集めているが、親孝行のお手伝いができたのが、
  うれしい。

2.「日本の峠路」山本さとし 立風書房 600円
 
  開店当初に値付けしていたものだが、本の山に埋もれていたらしく、
  見つけて買ったお客さんの得意な顔! ちょっと安かったかも。
  要するに、民俗学・紀行・歴史・旅をかねた、いい本なのである。
  時々、こういう本もある。

3.「革命 ゲバラは語る」ゲバラ 合同出版 1500円

  映画が公開されたそうで、ゲバラ本が売れているようだ。
  弊店では前からポツポツ売れていて、もうあまりない。
  彼は真面目で誠実、清廉潔白で、ヒューマニティあふれている。
  この本は生前、インタビューにこたえたもので、貴重。


<営業時間のご案内>
月~木  11:30~19:30
   金  11:30~20:30
土・日・祝 11:30~18:00
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by bookdiver | 2009-01-23 15:40 | 売れてクヤ・ウレシイ本 | Comments(0)

お待たせしました! 店主が選ぶウレ・クヤシイ本vol.15

まだまだ続く…ブック・ダイバーは大晦日まで年内無休。

1.「子いぬと仲良くなる育て方(しつけ編)」ベネッセ 100円

  ベネッセ(旧・福武書店)では「いぬのきもち」「ねこのきもち」という
  雑誌を出している。弊店では只今のところ「いぬ~」ばかり。
  「ねこ」はないかという問い合わせもしきりでアセッている。上記の 
  本も同じようなものだが、若い男の人が、いれこんで買っていった。
  何しろ子いぬを飼いはじめたけど、扱いにホトホト困っているとか。
  早く帰って世話しなくちゃ…だって。こちらもうれしい。
  ガンバッテ! とエールを送った。

2.「現代の秘語(性用語の修辞学的研究)」入江勇 自由国民社600円

  「修辞」とは言葉をうまく使って表現することと辞書にある。
  「おそそ」とか「●●●」とかスケベエ言葉のことデス。
  弊店は専門ではないが(表通りと違って)、こういうのもひそかに
  置いているのであります(探すのに苦労ーー秘所だからね)。
  買った人はニヤリ、売った店主もニヤリ。安いのだ!

3.「機関銃下の首相官邸」迫水恒久 恒文社500円

  1936年(昭和11)年の2・26事件当時、官邸にいた筆者の
  貴重な証言記録である。カバーに少し破れがあるので安くした。
  若い男が探していたらしく、コウフンして買っていった。


*なお年明け営業は、4日(日)12時~になります。
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by bookdiver | 2008-12-16 16:14 | 売れてクヤ・ウレシイ本 | Comments(5)

読書の秋深く、店主が選ぶウレ・クヤシイ本VOL.14

ワタシも読みたかったな~、失われたヒルトン

①「失われた地平線」ヒルトン 新潮文庫(品切)800円
 前日に来たご主人が見つけたけど、買わないで帰ってきた。
 でもやっぱりほしいというので、奥さんが代理で買いに来たとの
 こと。弊店おすすめの一冊で、実に不思議で面白い。
 チベット(シャングリラ=理想郷)の話で、この値段は安いのである。
 *カバー無のため

②「金融資本論」ヒルファーディング 岩波文庫3冊揃い(品切)1200円
 夜、ドドッと来た若ものが、図書館印の文庫を見せて、これはないか…と。
 表通りの岩波ブックセンターでは絶版と言われたので来たと言う。
 ワンセット(2冊本)は売れていたけど、よく探したら3冊本があった。
 ヨカッタ!

③「泡盛百年 古酒の夢」大本幸子 河出書房新社(初版)帯 800円
 沖縄名産アワモリに関する、こだわりの本である。酒飲みはもちろん、
 民俗的なことに興味ある人、琉球(沖縄)ファンの必読文献。
 (購入者は女性だった)。  

★月刊文化情報誌「本の街」12月号 発行されました 
  ダイバー店主の好評連載エッセイ15回<ぐるぐる丸の世迷い言>
  今回のタイトルは、
  九段上から見る夜景の輝きと「僕を寄せつけない街」とは?

 
 
  
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by bookdiver | 2008-11-17 12:00 | 売れてクヤ・ウレシイ本 | Comments(0)

神田古本祭りを前にして、ウレ・クヤシイ本VOL.13

あげればキリがない、う~ん、やっぱり
「いつまでもあると思うな、本 と 店」


①「改訂・ハブと人間」吉田朝経 琉球新報社1800円
 昭和54年刊 絶版・初版でカラー写真もあり、ハチュウ類好き、沖縄ファンに
 とっては貴重な本なのである。ボクのお宝の一冊だけど、お客さんと話していて納得。

②「追いつめるオウム真理教」有田芳生 KKベストセラーズ600円
 今さらオウムなどと言うなかれ。1995年のサリン事件以来、時代精神(と病理)の
 底流は変わった。若い女性が買っていったことに、ナゼか軽いショック。

③「父の背番号は16だった」川上貴光 朝日文庫700円
 品切・初版だから、やや高いかも知れないが(品切・絶版だけど単行本もある)、
 野球の神様・川上哲治の息子が書いた本。買ったお客さんが、さんざん探して
 いたんだと。ヨカッタね。

<番外>「恋慕渇仰」緒形拳 東京書籍1000円 合掌!

★硬派なサブ・カルチャー本が、続々入荷しております
★キッチン<タル亭>の本格料理~野外料理~お手軽料理本も大放出
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by bookdiver | 2008-10-18 18:14 | 売れてクヤ・ウレシイ本 | Comments(2)

「クヤ・ウレシイ」から「ウレ・クヤシイ」本に転向

そのココロは……言わぬが花、だそーです

そんなダイバー店主が選んだ、最近のベスト3は
①「野草の料理」500円「野の食卓」300円 甘糟幸子 中公文庫
 広島から来たというフリーライター(フリーターにあらず)と称する
 若者が買っていった。魅力あるタイトルなので、読もうと思っていた
 矢先、サッと買って深夜バスで去ってしまった。
 棚に出したボクがわるい。このM君は「旅と道具」(朝日文庫300円)
 ほかも買っていった。

②「シルクロードの駱駝」森豊 新人物往来社 900円
 これは平づみしておいたのである。当然、値付けしていなかったのだが、
 福岡から来たという女性が7冊ぐらいかかえてきて「これは値段が
 ついていないのですが」とむこうからおっしゃって、ボクもつい
 クラクラとして(どっちに?)売ってしまった。

③「王たちのセックス」エノレア・ハーマン KKベストセラーズ 900円
 要はフランス17~8世紀を中心にして、王をとりまく女たちの話である。
 若い女性がすまして買っていったので、これはアッパレ、素直にうれしかった。
 ダイバーには、こういう本もありますぞ。

*秋のブック・ダイバーは、ますます<硬派なサブ・カルチャー>が充実

*②につきましては、「衝動売りしてしまった」と、店主の弁
 衝動買いじゃなくて、衝動売りってゆーのもあるんだ!!
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by bookdiver | 2008-10-05 00:04 | 売れてクヤ・ウレシイ本 | Comments(0)

お彼岸過ぎて、売れてクヤ・ウレシイ本VOL.11

今回は、硬派なサブ・カルチャーを中心に

暑さ寒さも彼岸まで。
皆さま、如何お過ごしでしょうか? 
相変わらず元気いっぱいの店主が選ぶ、好評企画。
今回はちょっとお高めで、暴動系が多い…

①「ヒトラーの作戦司令塔(電撃戦の恐怖)」ヒュー・R・トレヴァー 東洋書林2500円
  タイトルからしてコワイですね。ゴツイですね。そうです、やっぱりマークしなければいけないのは、
 ヒトラー、スターリン、毛沢東ですヨ。

②「上海租界映画私史」清水晶 新潮社3800円
 1930年前後の上海を舞台にした映画界の話。筆者は翻訳字幕者としても有名。
 ステキな高齢者が「北京の想い出」(プルーイット 平凡社1200円)と共にお買い上げ、
 悠然として去っていったのです。

③「岡村昭彦証言集」PHP1800円
 南ベトナムの解放戦争などを取材して亡くなった国際報道写真家の岡村昭彦の遺言といってもよい。
 サブタイトルに「兄貴として伝えたいこと」とある。 


*長くなってゆく夜、毎週・金曜日のブック・ダイバーは20:30まで営業しております。
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by bookdiver | 2008-09-24 16:42 | 売れてクヤ・ウレシイ本 | Comments(0)

夏の名残の…売れてクヤ・ウレシイ本VOL.10

オリンピックよりも熱く!ダイバー店主かく語りき

①「一個人」2008年3月号 KKベストセラーズ 680円(定価)
  実は弊店ブック・ダイバーがたった1ページだけど紹介されている
  月刊誌なので、「店内えつらん用」としていたのに、ゼヒ買いたいと
  いうので、売ってしまったのである。

②文芸別冊・総特集「森茉莉」 河出書房新社 600円
  4日位前に、若い女性が森茉莉の文庫を3冊まとめて買ったことが
  あった。気がつくのが遅いのだが、その時、参考のためにと、この本も
  すすめればよかったのだがアトの祭り。そのあと、サラリーマン風の男性が
  むずかしい(不機嫌な?)顔をして買ったので、何となくスッキリしないと
  いうこと。

③「悪魔祓いの芸術論」飯島耕一 弘文堂 800円
  親しくつきあっている古本屋さんが、スミからスミまで眺めまわして
  買っていってしまった。飯島耕一というのは詩人にしてフランス文学者。
  日本とフランスについて書いた詩論だが、ほかの若いお客さんに買って
  ほしかったヨ。ヨク見てヨ! と言いたいのだ。

店主は最近…
起きたらジョギング、バイクで店に乗りつけ、午後から白山通りでチラシ配り、
で、昼下がりは芝プールで1キロ流す。(orご近所の梅の湯へ)
なんだか、毎日がトライアスロンみたいな…年中無休です。
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by bookdiver | 2008-08-19 17:51 | 売れてクヤ・ウレシイ本 | Comments(0)

ダイバー店主の、売れてクヤ・ウレシイ本VOL.9

ウフフのフ…立秋編

「円生人情噺」上中下3冊(中公文庫)品切・絶版1980年
2500円
これは3500円だったのである。ところが、
いつも日曜日に顔を見せるTさんが、「これ表の古本屋で2500円だったヨ」と
教えてくれた。「あっ、そう」。
で、ダイバーも2500円に下げたけど、Tさん他のも買っていたので、買わなかった。
すると水曜日、落語好きのT夫人(Tさんとは全く別の)がチャッカリ買っていったのである。
なんとなく、トンビに油揚げ的で、くやしいのだ。

「ディートリッヒ」マリア・ラィヴァ 上下2冊(新潮社)品切・初版・帯1997年
2000円
弊店と付き合いのある古本屋さんに、買われてしまった。新本同様、定価6000円超の
マリーネ・ディートリッヒの伝記です。ふつうのお客さん、シッカリ!と目をつけてヨという感じ。

「蟹工船」復刻版 日本近代文学館・ほるぷ刊(函入り)昭和4年
1200円
1929年(昭和4)年9月、戦旗社刊の復刻版です。小林多喜二の作品は、新潮文庫などの文庫版が
超人気。見つけて買ったのが、若い女性客。当の店主が置いていたのを忘れていたというシロモノ。
彼女コウフン、店主もつられてコウフンの一冊でした。


残暑お見舞い申しあげます。
皆様も、お元気で~
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by bookdiver | 2008-08-07 20:07 | 売れてクヤ・ウレシイ本 | Comments(2)

売れてクヤ・ウレシイ本 VOL.8酷暑編

年間とーして熱中症の店主が唸ってます…。最近のベスト3は

・「愛する時と死する時」レマルク 角川文庫 上下2冊800円 
「西部戦線異状なし」「凱旋門」の名手・レマルクがはなった、まぼろしの名作。
 第二次世界大戦のナチス・ドイツ下のロシアを舞台にしている。

・「乙女の港」川端康成(中原淳一絵)・復刻 国書刊行会(大判)4500円
 これも、まぼろしの名著ーというか、中原淳一の絵があるゆえに貴重。
 高そうだけど、安いのである。女性のおたくには、垂涎(すいぜん)の書。

・「鄧小平 最後の闘争」江之楓(ジアンジーフォン)徳間書店800円
 「起きあがりこぼし」鄧小平が文革以降、また毛沢東亡きあと、
 いかに共産党幹部連中を
 手玉にとったか。日記ふうだが、内部暴露の面白さがこたえられない。

皆さま、夏休みの読書計画はいかがですか?
帰省や、旅行や、バカンス前に…、お気軽にご来店ください。
ご相談や、探求本も承っております。
古本お休み処ブック・ダイバーは、怪しい 神保町の路地裏。
夏は<日影ふるぽん茶屋>となっております(笑い)
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by bookdiver | 2008-07-22 12:25 | 売れてクヤ・ウレシイ本 | Comments(2)

売れてクヤ・ウレシイ本 VOL.7

お、ま、た、せ、
神保町ダイバー店主が吠える、人気企画


・「金色の盃」上下2冊 ヘンリー・ジェイムズ 講談社文芸文庫1700円
 鼻意気荒いお方がやってきて、まず高村光太郎の「道程」改訂版などを買い、
 オッと言って久世十蘭「十字街」を取り上げ、1200円高いとのたまわり、他で
 探すと。ドウゾ、グッドラック。
 夕方ルスの間に戻ってきて、久世と上記の本を買い、後者はヨソで3倍したと。
 で、「店主にくやしいと伝えてくれ」とのこと。
 それは、こっちのセリフです。

・「上海キネマポート」佐藤忠男・刈間文俊 凱風社900円
 中国といえば、何といっても<魔都・上海>であろう。その地の映画事情。
 最初2500円をつけていたのに、ナゼか値引きして上記の値段に。その理由が
 いまやよく分らないが、ま、イイか。(こういう値下げ本もあるヨというセールス)

・「テレビドラマ紳士録」ジェームズ・三木 映人社500円
 テレビドラマの脚本で活躍している、ジェームズ・三木の対談集。これも800円を
 上記の値段に下げていた。このお客は岩波ジュニア新書「ぼくたちのアニメ史」
 「アニメが世界をつなぐ」(各300円)を一緒にお買い上げしてくれた。

(陰の声)
 そー言えば、昔、ジェームズ・三木の「仮面夫婦」読みましたよ。若者は
 ご存じないと思いますけど…。
 最近は嵐山光三郎の「妻との修復」も、面白かったー
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by bookdiver | 2008-05-18 14:12 | 売れてクヤ・ウレシイ本 | Comments(0)