3月9日(サンキューの日)、古本ブック・ダイバーは満11歳神田神保町の路地裏に店を開いたのが2006年のこの日で、それから約10年、年中無休と「いつまでも あると思うな 本 と 店」をモットーに営業してきました。老店主の耳が悪くなり、お客さんの話も聞けないこともあって、2015年秋に店舗はクローズ。現在は 、都心の田舎=神保町のスピリットは継承しつつ、都心のリゾートみたいな地にてネット販売を行っています。おヒマだったら、見てね〜⭐︎
熱帯雨林の支店⭐︎主な取扱いジャンルは<硬派なサブサルチャー>
あの日、あの時、あの神保町に出会ってなかったら、、、いまの古本ブック・ダイバーはありません。世界一の本の街に感謝しつつ、岩波ブックセンター(信山社)、児童書のブックハウス神保町も閉店とちょっと寂しくもあり、、、「いつまでも あると思うな 本 と 店」の想いを新たにしています。
良い本、面白い本を、次の世代へ。ジャンジャン蔵出し、ネットに出品してゆきますので、これからも古本ブック・ダイバーを宜しくお願いします。
お客さま、おひとりお一人に、心からサンキュー。
古本屋好き、神保町ファンの皆さまのお問合せを、いつも待ってまーす ⇨ diver@kdn.biglobe.ne.jp