ブック・ダイバー(探求者)★神田神保町で店舗営業2006月3月9日~2015月11月15日★2016年春よりネット販売


神保町の古本お休み処として約10年ほぼ無休営業し、2016春ネット書店としてリフレッシュ・オープン diver@kdn.biglobe.ne.jp   
by bookdiver
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読書の梅雨。

晴耕雨読のたとえもあるように
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ブック・ダイバー熱帯雨林支店は、コチラ
   雨といえば、すぐ思い出すのが林芙美子の「浮雲」だ。1年に366日雨が降るという屋久島の描写が圧倒的だった。映画は森雅之と高峰秀子。戦中戦後を貫く男女の綾が悲しかった。
  いや雨といえば晴耕雨読のたとえもあるように、ここは静かに読書に親しむチャンスでしょう。
  まずは「教養主義の没落 変わりゆくエリート学生文化」(中公新書)から入ってみるのはどうか。独断的に飛躍していえば、哲学の破産が関係しているのである(というのも哲学的だが)。反知性主義とかいうのも、社会に通底的なものであっと驚くほどではないが、逆に現代の教養の姿が失われていることが関係しているのだろう。
  もう古典なのか、死んだのか? そんなことはない。疑う人は「ドイツロマン主義とナチズム」(講談社学術文庫)を見るとよい。流れは今も伏流しているのである。そんな昔のことーーーというなかれ。
  少し冗談ぽく、話題をいなせば、種村季弘の「アナクロニズム」(河出文庫)で息抜きを。世の中にいろんな人がいて、いろんなことを思いついていた。発想を多角化するのによい。
  「ハラノムシ、笑う」(田中聡・河出書房新社)というのもある。<衛生思想の図像学>とサブタイトルにあるので、梅雨の季節、食中毒注意でピッタリではないか。食といえば「パプアニューギニアの食生活」(中公新書)、「アジア菜食紀行」(講談社現代新書)もある。ぐっと手近かには「日本人の味覚」「日本人の求めたうま味」(ともに中公新書)もいかが。
  そして最後に「声に出して読む日本語の本」(創拓社出版)。日本語をハッキリ発音することは、コミュニケーションとして、きわめて大切です。
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こんなのも、あります。

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6月10日。入梅
  
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by bookdiver | 2016-06-09 21:23 | Comments(0)
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