「小説の内容と為替は相関」
1月10日付 日経新聞の島田雅彦氏の上記タイトル記事、たいへん興味深く
拝読しました。
村上龍は1ドル=300円時代のセンス。村上春樹は200円台。
山田詠美は100円台の時代感覚だとゆう、それぞれの簡潔な解説がとても面白いです。
いま1ドル=70円台の時代センスは、西村賢太かな~??
みなさんは、どー思いますか?
そして今後60円台になったら、時代を感じる小説は、きっとアジアン・テイスト
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